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ついつい考えてしまった c2 t0 将棋 2009/01/21 Wed .

最近チェックするようになった某せんすぶろぐのエントリーについてなんですが、

深浦-橋本戦
正解は59香と書いていますが、59香だと同桂成ではなく、
△同飛成! ▲同 角 △同桂成
として、

(1)
▲同 玉なら△4八角成で、
▲同 玉なら例えば△4七銀 ▲同 玉 △3六角とかで、
▲6九玉なら△6七香  ▲同 金  △5八銀 とかで詰み  

(2)
▲6八玉なら△7七銀 以下ばらして、△6六銀以下詰み

問題は
(3)
▲7九玉ですが、これには△5七角打!として、
(a)▲6八歩なら△8八銀 ▲同 金 △同角成 ▲同 玉 △6六角成以下詰み
そして
(b)▲同 金には
△8八銀 ▲6八玉 △5七角成 ▲同 玉 △5六歩! ▲同 玉
(48玉は46香38玉47銀28玉27香以下)
△6六金 ▲4七玉 △4六歩 ▲3八玉 △4七歩成


▲2七玉には
△3七と ▲同 桂 △3六銀 ▲1八玉 △4八飛成
に合駒が悪くて詰み

▲2八玉にも △3七と で、
▲同 桂 △4八飛成 ▲3八合 △2七香
▲同 玉 △3六銀 ▲1六玉 △1五香 ▲同 玉 △1四歩
▲1六玉 △1五歩
までぴったりすぎる詰み

ということで、全部詰んでるようです。

じゃあ、あの局面はもう先手負けなのかというとそうでもなさそうで、
△3九飛には単に▲6八玉!?と上がる手が詰みそうで詰まなくて、これが正解な気がしますがどうでしょうか。

しかしこれは後からあれこれ言っても詮無いことで、
実戦の流れを考えると(棋譜は見てないですけど)もう先手が勝てないつくりになっていたのでしょうね。

なお、ここまでの変化解明にあたっては、
自分の頭脳2割、柿木将棋8割でお送りしました(笑)




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COMMENT

bouya * URL
01/22 11:59
No title さすが○さん、と思った、
のもつかの間ソフト使用だったか(笑)

たまたま借りてた将棋世界1月号によれば、
△66角に▲79玉(88)△67桂に
▲69玉でこの局面らしいです。

79玉で77歩、69玉で68玉でいずれも詰みなしと
村中さんは書いております。


序盤の図も載ってて
33角戦法から立石流模様の後手に対し、
深浦の銀を繰り出しての端攻めが受からず、
美濃囲いで71玉(82)から82角と打たされてますね。
相当悪そう。。。
* URL
01/23 03:14
No title 79玉の変化だけはソフトが詰ませられなかったので、
自分で調べました。それが2割です笑

確かにどちらでも詰まなそうですね。
しかし、本譜でも一見全く詰まないように見えるからね~

カテゴリーが角換わりになってたので、どんないきさつで
後手の玉が左側にいったんだろうと思ってたら、
33角戦法だったんですか。
棋譜見てなくてもその話を聞くだけでつらさが伝わってきますね。
.


 

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